ニュースカットR-8 框縫機《円弧針・ハシゴ縫い》

〜生産性と安全性は更なる完成度へ〜

床締開口部の拡大、斜め移動型回転板・高輝度LEDカラー液晶・切断部チェーンカバーの採用、
床厚調整の簡易化等、様々な改良を施しました。


■特徴

床締め板の高さ位置が35cm

●床台の上面から床締め板までの間隔が、従来機(R-6・R-7)より15cm高くなりました。

●畳を回しやすくなり、表の張り具合、い筋の確認などの作業が楽になりました。

●腰をあまり曲げなくても良くなり、腰への負担が軽減されます。

大きくなった開口部

表張り機の高さ調整が簡単

●表張り時に床の厚さが変わった場合には、ハンドルを回して矢印を任意の目盛りに合わせるだけで調整可能になりました。

簡単に、素早く調整できます。

切断機チェーンにカバー装着

●チェーンの巻き込みによるトラブル、チェーンによる油の飛散汚れも解消。

●目の前にチェーンが見えないので、不安感がありません。

●腰をあまり曲げなくても良くなり、腰への負担が軽減されます。

カバーにより安全性が向上

カラー液晶表示パネル搭載

●操作盤はカラー液晶画面を採用。高輝度LEDの搭載により、明るい場所でも見やすくなりました。

●バックライト(LED)の寿命が大幅アップ。立ち上がりも早く、電源を入れてから約3秒で起動します。

●操作はタッチパネルに軽くタッチするだけ。設定の変更・モード切替も簡単です。

●操作手順、トラブルもメッセージ画面に表示されるので、万一の時も安心。

高輝度LED搭載により、視認性が向上

自動上糸・下糸切断装置

●縫着後、ミシンが自動で上糸・下糸を切断しバックします。上糸・下糸の節約にもなります。

●手動で糸切りをすることもできます。(画面で自動・手動選択可能)

自動糸切装置

回転板が畳を回し易い方向に移動

●回転板が上昇しながら移動しますので、畳を押し込む手間が少なくなり、作業が楽になります。

回転板が斜めに上昇します

フットスイッチの採用

●床締めが緩んでいるときにスイッチを踏むと、回転板が上昇します。もう一度踏むと下降します。

●表張機が出ている状態でスイッチを踏むと、表ハサミが閉まります。
 表の両側を手で持って表を挟めますので、い筋を合わせやすくなりました。
 もう一度スイッチを踏むと表を開放できますので、合わせ直しも簡単です。

スイッチは踏みやすい位置に移動できます。

その他

●糸切れ検知装置により、糸が切れた場合、または無くなった場合にミシンが自動停止します。
 (画面での設定により、感度を調整できます)

●床台の曲取り定規が自由に取り外しできますので、表替え・裏返しの作業がスムーズに行なえます。

●古畳の切断にも使用でき(刃物別売)、建材畳からワラ畳まで処理できます。

●表の張り加減は微調整が可能で、使い易く便利です。

●円弧針の位置をハンドル操作で変更でき、薄畳13mmまで対応します。床折り装置も装備可能(オプション)


■仕様

全長2,700mm(9尺)高さ1,470mm(4尺9寸)
1,990mm(6尺6寸)畳台高さ700mm(2尺3寸)
重量610kg
モーター 単相100V三相200V
ミシン用200W200W
送り用400W400W
切断用200W200W
定格消費電力0.5KW(三相または単相)
縫い方式2本糸本縫い(ハシゴ縫い)
縫い間隔0〜45mm(針回転送り)・0〜60mm(針停止送り)
コンプレッサー400W以上(オプション)